[iPhone] UILabel を設定してテキストを表示する

Swift を使ってみたいので、まず簡単なラベルから始めてみたいと思います。このようなテストラベルを表示させる設定です(絵文字変数もできます)
 

Swift 4.0
Xcode 9.0.1

 

Xcode でプロジェクトを作成

 
Xcodeをスタートさせて
「File」->「New」->「Project」
 

 
無難なところで「Single View Application」を選んで「Next」
 

 
プロジェクト名を決め
Language を「Swift」にします
 

 
これで、保存先を決めればできあがりです
 

ストーリーボードの設定

 
Xcode に下のように、
ViewController.swift
Main.storyboard
ができていますのでMain.storyboardを選択します。
 
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-14-16-48-42

 
ターゲットのスクリーンは何でもいいのですが、iPhone Xにしてサイズを50%としてみました。
 

UILabel を ViewController Scene に置きます。UILabelは下の検索窓からタイプすると探す手間が省けます。
 

 

コードの記述

ラベルを表示する設定をします
 
ViewController.swift

 
さて、ここで @IBOutlet というものが出てきましたが

  • IBとは「Interface Builder」の略でレイアウトを作成するインターフェースで具体的にはstoryboardのことを指しています。
  • Outletとはそうそう郊外にある工場からの直販店…ではなくこの場合は「引出し口」という意味あいになります。

つまりこれはViewControllerクラスにstoryboardからのUILabelの引出し口を設定していることになります。
 
「weak」は弱参照になります。メモリ関連ですがこの程度のアプリであればほとんど影響ありません。(おいおい勉強してください)
 
「var」は変数です、変更される予定の場合に使います。Swiftの変数・定数・型の設定
 
「!」はオプショナル型といいます。これについてはとても数行では済まないので、 Optional – Swift Standard Library | Apple Developer Documentationなどで勉強できているとして進めます。
 
よってこの1行は、storyboardから関連づけられるUILabel型の変数「label」をオプショナル型として宣言する。という意味になります。ついでにこの関連づけも明示的にする必要があります。
 
次のコードはlabelのtextというプロパティに文字列のHello Worldを設定していることを示しています。

 

storyboadとの関連づけ

 
先ほどのlabelをstoryboardで設定したUILabelと関連づけます。
 

 
このあたりは動画で見てもらう方がわかりやすいでしょう。またこの関連づけの方法は他にもありますが1例です。
 

 

ついでですが、テキストが小さいのでフォントを大きくして見また。
 

 
実行すると、
 

 

Swift でできるようになったこと

 
Swift では変数名の書き方の自由度があがりました
例えば、
 

 
変数名を「ラベル」とすることもできます
Unicode が使えるようになったということですね
更には
 
swift_label_11
 
絵文字もできてしまいます
 
こんなコードをお客さんに出したら
楽しいでしょうね?
 
絵文字は、Mac の上部から
「文字ビューアを表示」を選択します
 
swift_label_13
 
ただ、数学記号や数字、矢印などは使えないようです
 
 
関連ページ:

 
Reference:
UILabel – UIKit | Apple Developer Documentation


ページのトップへ戻る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする