[SwiftUI] VStack と HStack によるレイアウト


レイアウトを簡単に設定するために、VStackとHStackを使います。
これはAndroidで使うLinearLayoutのverticalとhorizontalに似たものです。

Swift 5.1
Xcode 11.1

 

Stack

 
SwiftUIのTextやImageなどのviewはそのbody propertyでcontentやlayoutそれに動作を記述します。ただしbody propertyは単一のviewしか返さないので複数のviewを扱うためにStackを使います。

VStackとHStackはそれぞれ垂直と水平方向、あるいは前後に組み合わせてStackに組み入れグループ化することが可能です。
 

目次
1. VStack
2. HStack
 

VStack

 
Projectを作成してHello Worldが記述されているところから
Text(“Hello World”)を選択してCommand + クリックでAction ダイアログを表示
「Embed in VStack」を選びます。

EditorではText(“Hello World”)がVStackで挟まれた状態になります。
Xcodeの右上にある「+」アイコンをクリックして「□」を選択するとContorl Viewsを選べるようになり、そのなかにTextがあります。

TextをそのままEditorのHello Worldの下にドラッグ

Previewで見ると文字列が垂直方向に並んで配置されました。

Code Editorの「VStack」を選択してInspectorからAlignmentの「左寄せ」を選ぶと
.leadingに設定されるのがわかります。

Previewでは2列の先頭が左に寄せられています。

 

HStack

 
並べて作成した Text(“Placeholder”) を選択してCommand+クリックから、今度はHStackを選択します。

VStackの中にHStackができ Text(“Placeholder”) がその中にあります。その下に同じように新しくTextを追加してみると、

Previewでは新しく Text(“Placeholder”) が横に並んでレイアウトされているのがわかります。

VStackに.padding()を追加すると、枠のpaddingが設定されているのがわかります。

References:
SwiftUI Tutorials — Tutorials | Apple Developer Documentation
VStack – SwiftUI | Apple Developer Documentation
HStack – SwiftUI | Apple Developer Documentation